ゲームを元に想像した設定、若干の誤差あり
管理人は本家のTVシリーズの大半が把握できていません(特に昭和モノ)
派生モノ(超闘士・マイティ・SDガンダム)を中心にキャラ設定を組み込んでいます。
オリジナルの設定が織り交じっていて、かなり荒削りな設定です!



世界設定
我々が持つ人の妄そ・・・コホン!想像力を源に構築された宇宙規模の空想世界、それがコンパチワールド。
彼らが生活する町をコンパチネイションと呼びます。
ちなみに細かい地域設定はありません(自由を制限したくないので)

時間軸
主な活動範囲は、コミック版でダークブレインを倒しエミィも行方不明状態になってから、暫く経過した時代。
住人は未来に当たるザ・グレイトバトルW・Xの出来事を知りません。

環境管理システム
各種族の著名人が結託して作り上げた巨大マシン。
悪の心を抑え、平和な世界を実現させた。
機能停止になるとライバル達は本来の心を取り戻し、逆にヒーローは力を失う 。
このシステムがあってこそコンパチワールドが成り立つ最強の人格粛正マシーン
闇皇帝・デビルガンダム・未確認生命体・ヤプールなんであろうが問答無用で大人しくさせる。
例外でダークブレインやザンエルなど、このシステムが通用しない場合がいる。

種族
元作品を基本に二つの種族に分類されています。
ウルトラマンに出て来る異星人・怪獣をまとめてウルトラ怪獣と呼ぶような感覚です。
納得いかない方は種族を品種分類と考えてください。
怪人族ミラーモンスター類・・・・・みたいな。

バージョンチェンジ
元ネタはフルカラーガンダム劇場。
中の人が同一人物とか、関係があればバージョンチェンジが可能。
欠点は作者が関係性を把握していないと同一キャラが被って矛盾してしまう。

ヒーロー・ライバル
種族とは関係なく本人の心の持ち方次第で反転する。
通常はヒーローでもバージョンチェンジのせいでライバルに鞍替えするのが多々存在。

ダークブレイン・三幹部達
ヒーロー達の活躍によって倒されて、この世にいない。
しかしダークブレインは死ぬ間際に、エミィに憑いて異次元から復活の時期をうかがっている。
ライバル側にとってダークブレインは偉人で、後輩ライバルには美化して語られている。
ちなみに、ロアもダークロア時代を強調されて本人は多大な迷惑をしている。

ガチャノイド(ガチャポン戦士)
見た目はスーパーとかにある、あのガチャポンマシン。製作者はエミィ。
頭の中で明確なキャラをイメージすると、そのキャラに人形が形を変えて本物になる。
ただし、種族ごとにバージョンが異なっていて
例えば、MS族が欲しいと思ってもガンダム族のガチャポンカプセルでは反応はなく
MS族のガチャポンカプセルでないと効果がありません。
戦争のときは兵隊・人海戦術・ザコ敵の補給・ボス役。
平和なときの使用方法は様々で練習相手・ダブルブッキング回避・
頭数合わせ・同一キャラがいるときの矛盾回避・身代わり・パシリ。
初めて襲来したダークブレインをたった4つで退けた実績がある。
その功績を各種族の賢者に認められて
4つのガチャポン戦士は゛伝説のガチャポンカプセル゛に昇格される。

人間と動物
存在しますが登場しても脇役。


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まぁようするにノリは市販のパロディ4コマとかコミックアンソロジーみたいな
おきらくらくしょーな世界。

環境管理システムさまさまってことで!