ジュナスが目を覚ます、少し前。

別の次元でも、それは起こっていた―――――。




第1話/2 〜武者・テイルズ合流〜






「やっほ〜♪ 久しぶり、武侍丸〜♪」
「誰だ、この忙しいって時に―――って、マサキ殿!?」
悪態をつく前に、声の主が誰か一瞬で理解し、驚いて振り返るのは、武侍丸(ブシマル)。
正段抜刀派頑駄無流の後継者である。
そしてその武侍丸を驚かせた人物は、
「武侍丸、ちょっと凄い友達を連れて来たよ!」
このマサキである。そして友達というのは勿論―――
「―――やい、武侍丸!下らねぇ前置きは抜きにして、さっさと勝負しやがれ!!」
当然破牙丸(バキマル)である。今はバッキーだが。
「なっ・・・・、破牙丸!?」
まるでそれが幽霊であるかのような目で見る武侍丸。死んでいたと思っていたんだから当然の反応だろう。
「あぁ破牙丸様だ! だからどうした、さっさと決着(ケリ)をつけようじゃねぇか!!」
「いや・・・・、お前、帰れなかったんじゃあ・・・・。」
「何か知らんが帰れたんだよ! そんな事ぁいい、勝負だ勝負!!」
ちなみに、この小説は最終回後の時間軸である。
「・・・・あぁ、武侍丸は知らないんだったよね?バッキーがどうやって帰ってこれたか」
このあと一同は、鉄板丸(ブリキマル)を交え、マサキからバッキーが帰ってきたときの話を聞く事になる。
ちなみにマサキがどうやって破牙丸を鎮めたのかはご想像にお任せ。(ぇ
で、その直後。
「何と、思いの力、か・・・・・・」
「うん、僕もビックリだよ、まだ信じられないくらい!」
「しかし現に破牙丸が此処にいる以上、事実なのだろうな」と冷静に判断する鉄板丸。
「あぁ、事実だな・・・・。 ・・・・って事で一通り説明も終わったところで、勝負だ勝b「待って下さ〜いっ!!」」
っとここで待ったがかかる。で声の主は・・・・。
「・・・・その声はもしや・・・・」
「――――ワカ様!?」
そう、次期大将軍のワカ様。
いろいろな説明はこの後で――――。







「お2人の様子を見に来たら、零三丸(ゼロスリーマル)さんに、此処の隣の部屋に通されたんです」
と、どこにいたかを説明するワカ。と言っても単純なものだが。
「で、そのときは丁度皆さんが帰ってきたところなので、話は全て聞いたと言うわけです」
「そうか、じゃ話は早ぇ。3人まとめて片付けてやるぜ!!」
「い〜えっ!どうせなら、決着をつけるのに相応しい場所にしましょうっ!」
「何処だよ、そこは!」
ごもっとも。しかしそこはさすが次期大将軍、落ち着いて答える。
「烈帝城で、天下一武道会を開くんです」
「天下一武道会ぃ!?」
微妙にパクリである。ドラゴ○ボール。
・・・それはともかく、ワカの提案というのはこうだ。
あの戦いに加わった武者を烈帝城に呼び集め、武道会を開く。
そして優勝者は、大将軍と手合わせをする事が出来る権利を得られるようにするのだ。また、それ以外のことを望む場合は、常識の範囲内ならOKとする。
そうすれば破牙丸の望みは全て叶うし、烈帝城復興に励む者たちの心を癒す意味もあるので、一石二鳥というわけである。
これには当然、破牙丸はOKした。
「まとめて片付けられるんなら、手間が省けていいぜ!」だそうだ。
大将軍も勿論OKを出した。
理由は民のためを思ってということは言うまでもない。
・・・・・・で、烈帝城。





「うん、復興は順調みたいですぅ^^」
「そう言えば、ワカはあの一件が片付いた後はしばらく俺らと一緒に武者バトルしてたから、これで久しぶりの里帰りだったんだっけな」これはカツミ。セコンドでの参加だ。
「はいっ!!」
「ところでよ〜、何処でやるんだ?」バッキーは、早く試合をやりたくて仕方がないらしい。
「烈帝城広間です・・・・、そうだ!破牙丸さんに渡すものが」そう言ってゴソゴソと何かを取り出す。
「はいっ、どうぞ!」渡したのは、最終話でワカが仲間たちに授けた記章である。
「・・・・? 何だそりゃ?」
「永遠の仲間の証である記章です、皆さんには既に渡してあります」
「仲間だぁ? ケッ、オイラはそんなもんいらねぇよっ!」あくまでも素直じゃない。
「・・・・あぁそうそう、この武道会の参加資格ってどんなのがあったっけ?」ふいに質問をするマサキ。
「例えば・・・・、この記章を持ってる事、ですぅ!」自身マンマンで答えるワカ。
「な、何っ!?それなら話は別だ、早くよこせっ!!」・・・・うわぁ。
「・・・・そうそう、これはくれぐれも失くさないようにして下さいね」ワカは渡しながら注意する。
「だいじょぶだよ、僕がちゃんと管理しとくから!!」マサキ、すっかり保護者気分である。「・・・・そうだ、ところで、ザクレロイーターズは優勝できたの?」
「うっ! いや、そ、それは・・・・・」マサキに質問された瞬間、急に口ごもるカツミ。
「うぅ・・・・」ワカも口ごもる。「実は、優勝が決まった瞬間、オニが飛び入り参加してきたんだyo。 何とか引き分けたけど、あのズルが無かったらミー達が優勝してたNE」代わって答えるのは覇利丸(ハリマル/通称ハッチャン)。ちなみに彼の言うオニとは,
「(バゴォ゛ッ゛)何を言うか!優勝程度で浮かれている貴様等に、一寸活を入れてやったまでに過ぎんっ!!」この撃鱗将(ゲキリンショウ/通称撃さん)。
「まぁ若い頃の血が疼き出したというのもあるがな」そう言うのは號號将(ゴーゴーショウ/通称號さん)。
「血ですか・・・・、血ならしょうがないですねぇ^^」
「何故納得!?」とカツミ達が突っ込んだのは言うまでもない。
・・・・んで、事件は本会場前で起こった。
なんと、場所が変更になったというのである。
「おかしい・・・・、大将軍は天馬(ペガサス)の国には行かれない筈だが?」
撃さんが呟く。当然の疑問だ。
「まぁ細かい事はいいじゃねえか、とりあえず行ってみようぜ」そう言うのは勿論バッキー。
「しかし、受付はあそこでしているのだ」と受付を顎で指す撃さん。
「じゃあさ、こういうのはどうかな?」とここでマサキが提案する。
「まず一旦受付を済ます、その後天馬の国へ行くんだよ。 開始までまだ時間あるし、それならトラブルだったときにも安全でしょ?」
「いや,しかし・・・・」
「いいじゃねぇか、それで。 何かあった時に戻ればいいんだし」
「いや、でも・・・・」
「さぁさぁ、そうと決まれば出発〜♪」有無を言わさずマサキが受付に向かう。
「・・・・・・」撃さんももう何を言っても無駄だと見えて、黙ってついていく。
で、受付直後、手近な超時空転移装置(ぶっとびシステム)を使おうとする。
その時。
「なっ・・・・、何を!?」
城内の警備にあたっていた武者が慌てて駆け込んできた。
「えっ? 何って・・・・・、これから本会場に向かうとこだけど?」カツミがきょとんとした顔で答える。
「本会場って・・・・、会場はこっちですよ!?」と広場のほうを指差す。
「ええぇぇっ!? じゃああれは、デマやったんか!? マッ、マサキはん!!」と武ちゃ丸が気付いた時にはもう遅く・・・・。
「ん、何? 設定はもう終わったけど? じゃ行こうか〜」マサキは既にバッキーを連れて装置のほうに向かっていた。というか既にペガサスの国へ行っていた。
唖然とする残りの人々。
「・・・・どうする?時間が経てば気付いて帰ってくると思うが・・・・」とトノが尋ねる。
「・・・・いえ、これは単なるデマというだけではなく、何か陰謀があるように感じます」ワカが答える。
「それはオレっちも思った、とするとこのままほっとくのは危険極まりないな・・・・。 よし、行くぞ、みんな!」トノに言われるまでもなく、皆の心はもう決まっている。
「よし、行くぞっ!」ワカを先頭に、次々と飛び込んでいく武者達。
その頃、マサキとバッキーは。
「う〜ん・・・・、遅いね、皆」
「怖じ気付いたんじゃねえのか?」あくまでも、この2人は気楽である。
「まぁ、後からついて来てるでしょ」そして楽観的である。
しかし、その直後、空間がぐにゃりと曲がったような、嫌な感じがした。
2人が何か変だと思う間も無く、周りの空間、更には2人まで回り出した。
「うわわっ!?何か変だよ、今まではこんな事無かったもん!!」
「畜生、誰か止めろ〜っ!!」と破牙丸が叫んでいる間(ぇ)、遅れて来たワカ達にも同じ現象が起こっていた。
「うわぁっ!?なっ、何やコレは!?」
「恐らく誰かが超時空転移装置の対象を書き換えたんだ!無理に変えるとこうなってしまうと聞いた事がある!!」武ちゃ丸の問に、撃さんが答える。
「やはり・・・・、恐らく、これは誰かの計略です!注意して下さいッ!」「もう遅いわッ!!」こら、ワカとカツミ、漫才をやっている場合ではない。
そうこうしているうちに、目の前が輝き出し・・・。
「うわぁぁぁ〜ッ!!」全員、光に飲み込まれた。無論、先に来たマサキとバッキーもそうなった筈である。
・・・・で、ジュナスが目覚めたのと同じ時。(何





「んっ・・・・。」マサキ達が目覚めたのは、飛行機のような物の医務室の中だった。
「・・・・あ、気がついて?」そう言ってマサキの顔を覗き込んだのは、銀髪の女性。
「あ、はい・・・・。」訳が分からず、戸惑いつつも返事をする。
「よかった・・・・、他の皆も無事のようね」
「そうですか・・・・、で、とりあえず此処は何処で、あなたは誰で、僕達はどうなったのかを説明してくれませんか?」まぁもっともな疑問である
「あ、そうね。まず、私はリフィル・セイジ。よろしく」そう言って手を差し出すリフィル。
「はぁ、よろしく・・・」とりあえず手を握り返しておく。こういっては失礼だが、「とりあえず」という以外に表現の仕方が見付からないのだからしょうがない。
「で、ここは『飛行竜』。スタン達が所持している乗り物よ」
「飛行竜・・・?」聞き慣れない響きである。
「ええ、例えるなら・・・・、龍と飛行機をかけ合わせた・・・・・、って所かしら。あ、スタンっていうのはスタン・エルロンの事。彼等は『ディスティニー界』の住人、そして私達は『シンフォニア界』の住人」
余計な事まで説明をする。まぁ後で説明する事なので今説明しようが一緒だが。
「他にも『エターニア界』、『真ディスティニー界』、『ファンタジア界』、『リバース界』の住人達がいるわ。で、最後の質問、『あなた達はどうなったか』って言う事だけど」
「はい」
「あなた達は全員、一か所にまとまって倒れてたのよ、それをたまたまレアバードで低空飛行していたロイドが発見して、ここに連れて来た、っていうワケ」
「う〜ん・・・・、大体分かりました。」
「じゃあ、こっちからも質問させてもらってよくて?」とここで身を乗り出す。言い忘れたがすでに2人は、そばにあったテーブルについて話をしている。
「はい、どうぞ」質問しっ放し、というわけにもいかないので、承諾する。
「まず、あなた達は何処から来たのか教えてくれないかしら?」まぁこちらももっともな質問であろう。
「武者の国『天宮(アーク)』からです」
「わかりました。次に、あなた達と一緒にいた、小人達は何という種族なんですか?」武者を小人とは、微妙な表現である。
「『武者頑駄無』っていいます。あと、小人じゃありません」あっさりリフィルの小人説を否定するマサキ。
「では、最後の質問。あなた達はどうやってここに来たのか教えてくれないかしら?」まるで尋問である。
「超時空転移装置を使いました」
「ブットビシステム?ロイドがつけたような名前ね」ある意味的を射た表現だ。
「ロイド・・・・って?」
「ロイド・アーヴィング、私たちの世界の住人よ」その時。
「先生!皆起きてきたぜ!」そのロイドが部屋に入って来て、リフィルを呼んだ。
ちなみに飛行竜の医務室は普通の病室とさほど変わらない。
「あら、噂をすれば・・・・」それを聞いてマサキは、自分とさほど年が変わらないこの少年がロイドなのだと確信する。
「? 先生、何の話?」
「い、いえ、何でもなくてよ。それより皆起きたのなら丁度いいわ、ブリーフィングルームへ行きましょう」
この後マサキ達はブリーフィングルームで事情を話し合う事になる。
しかしその頃、邪悪な笑みを浮かべている者が数人居た―――。
「ふむ・・・・、武者やテイルズ界の英雄達を誘き寄せ一網打尽にする作戦、まずは第一段階成功といった所か」そう呟くのは、魔王頑駄無。元堕悪魔刃頑駄無である。
「やはり・・・、貴様等を蘇らせたのは正解だったようだな」デーモンはにやにやして、足元にひざまずいている数人の人物を見、言った。
「ホウホウっ、我等を蘇らせて頂いた上に誉め言葉まで頂き、光栄です」蘇った敵の1人、無限法師は機械的に言った。
「必ずや、その御期待に沿って、作戦を成功させて御覧に入れましょうぞ」エルレインも感情のない声で呟く。
「それで、次は・・・・」と言いかけたミトスの言葉に、「分かっている、この堕悪輪愚と破牙魔の種を使い、破牙魔R−02とR−03の記憶を取り戻し、配下に入れるのだろう」ダオスが答える。
「その役目にはダオスが決まっているが・・・・、誰か他にやりたいものはいるか」とデーモンが呼びかけると、名乗り出たのは―――。
「その作戦、私も同行させていただきたいのですが」ミクトランだった。
「ほう、お前が・・・・。・・・良いだろう、今度の作戦、貴様とダオスに一任する。期待しているぞ」
「「ハッ!!」」この事を、武者やテイルズキャラ達は知るよしもない―――。










酢捨痕餓鬼!!

リリン(以下リ)「・・・・今回私達は出てないのね」
作者(以下作)「あぁ、1話がバーチャロン・フルカラー側と武者○伝・テイルズ側の2部構成になってるからな、合流するまでこのパターンでいく」
リ「そう、やっぱ作者の説明がないと分かんないわね〜・・・・って、作者ぁ!?
作「あぁ、ジュナスが出ない場合の代理だよ、俺は」
ツヴァイ(以下ツ)「出たがりめ」
作「あぁ、そうだよ」
ガラヤカ(以下ガラ)「ぷらいどをすてたね〜」
リフィル(以下リフィ)「まぁ駄目人間ですからね」
作「あぁ、今回のゲストは先生な?」
リ「見りゃ分かるわよ」
作「じゃあ、とっとと裏話紹介行きますか?俺もこれから部活で時間無いし(5/23 8:44現在)」
ガラ「ぶかつがくじからだからね〜」
作「その通り。では、1つ目のネタバレ!!」


この時点でデジモンフロンティアが出る予定だった



ガラ「へぇ、へぇ」
ツ「へぇ、へぇ、へぇ、へぇ、へぇ」
リフィ「へぇ、へぇ、へぇ、へぇ」
リ「へぇ」
作「うむ、ちなみにこれは作者が終盤見てないのと、キャラクターほぼ忘れたんでボツになった、あ、50へぇだから50体の無限法師を送りつける」
リ「駄目人間」
リフィ「駄目人間」
ツ「駄目人間」
ガラ「だめにんげ〜ん☆」
作「(無視して)じゃ、時間も無いしこれ以上何もないんで終わり、次回『悪の組織復活!?てぃたーんず登場』でまた会いましょう〜^^)ノシ」
リ「ちょっと!待ちなさ・・・・(ぷつん」


酢捨痕餓鬼/2!(ぇ

作「・・・・え〜と、1時に部活から帰って来て、今(5/23 14時頃)までボ〜っとしてました」
リフィ「フォトン!!」(どかぁぁぁん)
リ「・・・・うわぁ、派手に吹っ飛んだわね〜」
ツ「まぁ部活から帰ってきてすぐ取り掛からなかったからな、せっかくのゲストなのに出番がないのを恐れてたんだろう」
作「まぁ・・・、そんなとこだろ?」
ガラ「きかないでよ、ふっかつしたおにーちゃん♪」
作「・・・微妙に怖いよ?^^;」
リフィ「・・・リバースドール、かしら?」
作「正解」
ツ「ところで、この話はずっと前からやりたがってたんだっけな」
作「あぁ、武者とテイルズの競演は前からやりたかったんだよ。時間の都合でずっとやれなかったんだけどな(グレープグミ食べつつ)」
リフィ「・・・ところで、これから遺跡は出るのか?」
作「いきなり遺跡モードかよ・・・・。それはともかく、出るよ、先生の好きそうな奴が」
リフィ「何ッ!?本当か!?いつだ、いつ出すのだ!?」
作「未定」
リフィ「ホーリーランス!!」(ずしゃぁ)
リ「・・・うわぁ、派手に突き刺さったわね〜」
ツ「まぁ楽しみにしてた遺跡がいつ出るか分からなくなったんだからな、当然だろう」
作「まぁ・・・、そうだろうな」
ガラ「だろうとかいってないでだんげんしろよ、おにーちゃん♪」
作「すいません^^;」
リフィ「ディスティニー2のリバースドール無限コンボかしら?」
作「当然」
ツ「なんかさっきと同じパターンじゃないか?」
作「ん?気のせい気のせい♪」
リフィ「・・・ところで、私は船に乗らなければいけない場面はあるのかしら?ないわよね?無いと言え」
作「今キャラ壊れしたから出す」
リフィ「レイ!!」(ずががががぁん)
リ「・・・うわぁ、派手に喰らったわね〜」
作「3回も同じパターン繰り返すわけにいかないからここで復活」
リフィ「セイクリッドシャイン!!」(どごぉぉぉん)
リ「・・・うわぁ、派手に(以下略




作「で・・・、では次回をお楽しみに〜・・・・・○| ̄|_→○_____」
リ「あ、倒れた。」
ツ「次回ホントに出来んのかよ・・・(汗」





わーっ!堕悪輪愚が出てる。自分が作った設定を人様が使ってくれて嬉しいな♪
ファンタジーな世界の住人が武者頑駄無を小人と思うのが世界の違いを感じさせて
リフィルとマサキの会話が様になっています。
失礼ながら、ちょっと「ん?」と思う部分を修正させてもらいました。
あと、無限法師がいらないなら、おすそ分けで私にください(輪をかけた駄目人間)

次回のてぃたーんずはどんなお笑いことをやらかすのか楽しみにしています。