お互いの自己紹介等も済み、すっかり和気藹々となっている武者やテイルズキャラ達。
だがそこに頼もしい仲間と、それ以上に危険な魔の手が忍び寄っている事を、まだ彼らは知る由もない―――。








「あ゛〜、暑い・・・」
・・・砂漠を、奇妙な兄弟が歩いていた。
え、どこが奇妙かって?今から容姿を説明するから急かすな。(ぉぃ
まず兄の方はすこぶる背が低く、背中に何かの紋章がついた、真っ赤なフード付きのコートを羽織っている。
その中には上から順に真っ黒なボレロ風の長袖の服、その下にはやはり漆黒のタンクトップがある。
ズボンもやはり黒で長く、ごつい茶色いベルトを使っている。
白いが何か紋章の入った手袋までしていて、とても砂漠を渡る人間のする格好ではない。
で、対する弟は・・・。
「兄さん、僕の中に入る?とりあえず直射日光は避けられると思うけど・・・」
鎧を身にまとっているのである―――、いや、鎧そのものであると言った方が正しいが。
「バーカ、ンな事したら全身火傷であの世逝きだよ」
―――そう、この兄弟は、かの有名なエルリック兄弟である。本当に有名かどうかはともかく。(ぇ
「兄さん、それは大袈裟だよ・・・^^;」
「そうか?もう目玉焼きが焼ける位の温度にはなってると思うぜ?」
ちなみに、この二人の時間も最終回後の時間軸である。
「そうかな・・・;」
「そうだって・・・、Σッ!うわっ!」
その時、エドが石につまづきコケた。
そして顔を思いっきりアルの背中にぶつけ、その衝撃でアルも前のめりになって倒れる。
「うわっ!に、兄さん大丈夫!?」
「あぁ、何とか・・・」といったその時、エドはアルの体がこれ異常ないほど熱くなっていることに気付いた。
言うまでもなくアルの体は鎧である。
ジュゥ〜、という音がアルとエドの境目から聞こえ出した。
「あっ、熱ちちちちっ!み、水ぅッ!!」
「に、兄さんッ!ここに冷たいものは・・・・、そうだ!!」
アルはエドが石につまづいたことを思い出し、石を探し出して拾ってきた。
「兄さん!早くコレを氷に練成してッ!」と石をエドの前につき出す。
「え!?あ、あぁッ!(ぱんっ!)」エドも合点がいったらしく、手を合わせて練成を開始する。
で、数秒後。
「いや〜・・・、死ぬかと思った・・・」
「兄さん、だから大袈裟だって・・・^^;」
「いやマジマジ。本当に大佐の焔と同じ位熱かったって」
「兄さん・・・orz」
「・・・しかしな〜、ひとつ腑に落ちない点がある」アルのorzをよそに、エドはある疑問点について悩みだした。
「兄さん、僕も少し考えてたんだ」
「・・・多分、俺等の考えてる事は一緒だな」
「うん。まず僕の記憶が戻ってる」
「え、お前向こうでは記憶なかったのか?」
「うん、兄さんに練成されたときは、母さんを練成しようとした後の記憶がなかったんだ。姿形も当時のままで」
「ふ〜ん・・・・。まぁそれも加えるとして、次にお前の体が鎧に戻ってる」
「兄さんの右腕と左足もね」
「いや、それは20世紀のミュンヘンに行ってからずっと」
「兄さん、僕の為に・・・orz」
「何でそこでorzなんだよ・・・、まぁいい、んで最大の疑問は・・・」
「「ここ、どこ?」」




第2話/2 〜鋼の錬金術師と蘇りし破異武立闘〜






「付近に怪しい物体は無し。・・・何か変化もないがな、まぁ順調といったところか」
飛行艇『イクシフォスラー』内で、イクシフォスラーを操縦しつつ付近の索敵をしていたジューダスが報告する。
「何も無くて順調って・・・、敵でもいいから何か変化があったほうがいいじゃんかよぉ〜・・・」
「全くカイルの言う通りだ、これじゃ暇だし、何よりつまんねぇことこの上ねぇ」
ジューダスのこの3日間変わらない報告に、傍らで操縦の手伝いをしていたカイル・デュナミスとロニ・デュナミスが呟く。
「馬鹿者、もし敵と遭遇したとして、その敵の実力は分からないんだぞ。下手に強い敵と戦って無駄に消耗するよりも、大人しく上空から何か変化を探した方が無難だ」
その無責任な物言いに、ジューダスがぴしゃりと言い放つ。
「退屈よりマシだと思うけどなぁ・・・・・・、あれ?ねぇジューダス、アレって人じゃない?」
ふいにカイルが下を指差す。ジューダスが「幻覚じゃないのか?」と下を見ると、確かに2人の人影らしき物(1人は異様に背が低いのがハッキリ分かる)がこちらに向かって手を振っている。
「ねぇ、下に降りてみようよ!」
「馬鹿が。罠じゃないとどうして言い切れる?ああいうチビを装って、油断させる腹じゃないとどうして言い切れる?」
その時、小さい方が怒ったように両腕を振り回して、大柄なもう1人の方に抑えられている。相当な地獄耳だな、とロニは思った。
「とにかく、無視す・・・・・」とジューダスが言いかけたその時、イクシフォスラーの後ろを飛んでいた4つの小型飛行機のうち1つが2人組の方に向かうのが見えた。
「全く・・・、お前はアイツに似ているとつくづく思うな、カイル」
ジューダスは苦笑交じりにそう言いつつ、エルリック兄弟の方に向かった1台のレアバードとその搭乗者―――ロイド・アーヴィング―――を眺めた。







「いやぁ、ホント助かったよ〜。突然ここに来たから全然どこへ行けばいいかわからなくてさぁ」
「いやいや、冒険者として当然のことをしたまでさ」
アルの礼の言葉に、ロイドが照れを隠しつつそう言う。
「・・・ということはジューダス、お前は冒険者にふさわしくない、とw まぁ仮面ストーカーだし無理もねぇかなwww」
「フン・・・小さすぎて見えなかっただけだ。砂漠の中を鎧が動くなど、蜃気楼だとしか思えんしな。・・・ところでロニ、後で覚えておけよ」ロニのさりげない皮肉をあっさりかわす・・・最後が怖いが。
「Σンだとぉ!?誰が小さすぎて天体望遠鏡を使っても1ミリも見られない豆粒ドチビじゃぁッ!!(#゜Д゜)」・・・エドもかわせよ。
「蜃気楼扱い・・・orz」お前もか。
「お前こそ澄まして仮面なんて被りやがって、怪しさ満点じゃねぇか!!」あ〜ぁ。
「ちょっと兄s「これ位言わせろ!」」こうなると当然・・・。
「ほう・・・・やるか?(ちゃっ)」
「おぉ、望むところだ!(ぱんっ!)」
「ちちちちょっとちょっと2人とも!」
「兄さん!せっかく助けてもらった人たちなんだから止めなよ!!」それぞれの戦闘体勢に入りかけていたところを、カイルとアルが割って入る。
「うるさいッ!!」「邪魔をするなッ!!」同時に振り返って怒鳴る。
「・・・あ〜ぁ、兄さん、ああなると止まらないんですよ」
「それはジューダスも一緒だな・・・正確には『止められない』かw」
「そうそう、そんな感じです」さり気なく仲良くなりつつあるアルとロニをよそに・・・。
「ハンデをやろう、まずは貴様から好きに攻撃するがいい・・・どうせ赤子のような痛くも痒くもない攻撃だろうからな」
「テメェ、絶対許さねぇ!!(#゜Д゜)」
「僕は別に許されなくてもいい。慈悲を請うのは貴様だろうからな」
「(ぷちん)・・・でぇやっ!(ぱんっ!)」
エドが切れ、武器を練成しようとした――――――その瞬間。

ごごごごごごごごぉぉぉっっっ!!


「なっ、何だ何だぁッ!?」
「Σ兄さん!小さいUFOなんて練成してどうするつもりなのさっ!!」
「えっ!?こんなでっかい物を一瞬にして作り出したの!?」そういってカイルが指差した先には、丸いキャノピーの付いた強化装甲の様なものがあった。
「いや違う!俺じゃない!俺はコレを―――」と右の手の甲に練成したナイフの様なものを指差そうとした時、また衝撃が襲った。
しかし今度はただの衝撃ではなく―――。
「うぉっ!?何だコレ!?」
「ぅわっ!危ねぇッ!!」
「何だこりゃ!?ビームか何かか!?」
バッキーの言葉はある意味正しく、それはレーザーのエネルギー波による衝撃で、触れた砂を一瞬のうちに蒸発させた。
「ッ! これは・・・!!」
「まさか・・・!!」
そのレーザーは、クレスたちには見覚えがあった。そして―――――――。
「!! アイツは・・・・ッ!!」
「えっ!?まさかそんな!!」
装甲に被われた人物、こちらはロイドたちがよく知っていた。
「ダオス・・・ッ!!」
「ミトス・・・ッ!!」
ロイドとクレスが同時に、お互いに命を賭けて戦った相手の名を呼ぶ。すると―――。
「ダオス・・・レーザー!!」
「ジャッジメントッ!!」
答えの代わりに、相手からの容赦ない攻撃が襲いかかった。
「「うわッ!」」
ダオスレーザーはギリギリでかわし、ジャッジメントは各々のマジックガードで防ぐ。
だがダオスとミトスの攻撃は途切れることなく続いた。
「くぁっ!!」
チェスターが腰に直撃を受け、そのままダオスがとどめを刺そうとした、その時――――。
「闘牙無終ッ!!」
「追尾衝撃波ッ!!」
―――武者である。
「―――ッ!」
ダオスはすんでのところでかわしたが、右腕と左肩にカスリ傷を負っている。
「大丈夫か!?」
「ケッ!凄ぇ音がするから来てみりゃ・・・、こいつらは俺の大事な下僕(兼移動手段)だ!!傷とか付けんな!!」
「・・・素直じゃないね、とにかくみんな大丈夫?」
「あぁ、何とかな・・・、頼むぜミント!」
「はい!任せてください!」
後衛のミントが、ヒールを詠唱する。
「させるか!!」
「隙ありっ!!」
「!!」
させるまいとミントを攻撃しようとするミトスに向かって、武侍丸が斬り込んでくる。
さらに―――。
「突来四連打!!」
「貫鉄転火!!」
他の武者達も戦線に参加し、いまや主導権は完全に武者・テイルズ側が握っていた。
「くっ・・・!数が多すぎる!!」
「まだだ・・・、まだだぁッ!!」
「終わりだ!ダオスッ!!」
「これで・・・、とどめだッ!!」
クレスとロイドが最後の一撃を加えようとした、その時―――。
「フィアフルストーム!!」
「「ぐわぁッ!!」」
突然の攻撃に、二人はなすすべもなく吹っ飛ばされる。
「その声・・・!」
「まさか!!」
ユージーンとマオが練術をはなった人物に気づいた瞬間。
「そう・・・、この僕さ」
サレが両手に何かを掴み、気取った仕草で歩いてきた。
「サレだとっ!?何故貴様が!!」
「おぉ怖い。けどそれは秘密さ。あまりペラペラ喋っちゃうと、後が怖いからね」ヴェイグの怒りを気にも留めず、飄々としている。
「という事は、何か力のあるものがバックについてるんだネ?」
「当たり前じゃないか、マオ坊や。君のような子供にはつくづく呆れるね。そういう基本的なことも分からないなんて」
と、そこにダオスが割って入る。
「助けなど要らんと言った筈だ!!」
「そうは言ってもねぇ・・・、君達はたかがフォルスも持たない人間と武者数名に苦戦してたわけだし」
「まだ感覚に慣れていないだけさ!黄泉還ってすぐなんだから!!」
「全く・・・、君も子供だねぇミトス。そういう事を簡単に言っちゃ駄目じゃないか」
―――黄泉還って!?
その時、ヴェイグやロイドたちは絶句し、全く動けなかった。
「まぁいいさ、目的のブツは手に入れたんだから」
「そう言ってサレが右手に掴んでいたものをダオスに差し出す。それは―――。」
「うわぁぁぁん!!」零二丸だった。
「くそっ!離せ!離せったら!!」零三丸も左手に掴まれていた。
「零二!?零三も!!」武侍丸が、ハッと我に返る。
「さて・・・、じゃ、撤退しようか?あまりここにいても面倒なだけだし。君達はまだ慣れてないんだろ?」
「・・・そうだな。目標物が手に入った以上、あまり長居しても無駄なだけだ」
「でも・・・」ミトスだけが口ごもったが、
「じゃあ1人で残って勝手に死になよ」とサレに言われ、しぶしぶ引き下がった。
「待て・・・ッ!!」ロイドが追おうとしたが、
「待ちなさい!」とリフィルに引き止められる。
「何でだよ、先生!!」
「さっきの3人の実力を見たでしょう?それに此方も疲労しきっているわ。下手に追撃して、何人増援が出て来るか分からないのよ」
「くッ・・・」
「おやおや、そちらにも利口な人がいるようだねぇヴェイグ?じゃあ僕達は行かないとね、バーイ♪」
空を飛び悠々と去っていくサレたち。その背中を、ロイドはただ悔しそうに見つめる事しか出来なかった―――――――。










酢捨痕餓鬼!!

作者(以下作)「今回はッ!!」
ツヴァイ(以下ツ)「むらまさマルさんがシンフォニアを買ったそうなのでッ!!」
ロイド(以下ロイ)「シ」
コレット(以下コレ)「ン」
ジーニアス(以下ジニ)「フ」
リフィル(以下リフィ)「ォ」
クラトス(以下クラ)「・・・ニ」
しいな(以下しい)「ア」
プレセア(以下プレ)「・・・ま」
リーガル(以下リー)「・・・つ」ゼロス(以下ゼロ)「りっ!」
リリン(以下リ)「えっと・・・、こんなくだらない事を考えたのは誰?」
ガラヤカ(以下ガラ)「こいつ〜☆」
リ「じゃ・・・、遺言位は聞きましょうか?」
作「待ってくれ・・・、人型サイズのスライプナー構えて溢れるほどの微笑みを湛えながら言わないでくれ、頼むから。リアルだから」
リ「だって現実なんですもの^^」
ロイ「・・・なぁ、シンフォニア祭りにしたのは、むらまさマルさんがシンフォニアを買ったからなんだよな?」
ジニ「むらまさマルさんがシンフォニア買ってから、もう数ヶ月たつけどね」
コレ「そうそう、遅いんだよぉ^^」
クラ「全くだな、お前に責任がある」
作「頼むからジャッジメント×2やらインディグネイションやらの詠唱したりネピリムを構えたりしながら言うのはやめてくれ・・・。疲れてるんだから。忙しいんだから」
リー「貴公の弟が借りてきたナムコクロスカプコンをやるのにだろう?(戦闘態勢に入りつつ)」
作「・・・・・・^^;」
プレ「・・・ユーキさん、最低です」
作「待て待て!!斧を構えつつ昔はよく使ってたが今はもう全く使わなくなったハンドルで呼ぶんじゃn」
ゼロ「俺らが出てねぇゲームをやるなんざぁ、どういう了見だ?シンフォニアをやってるんならともかく(ジャッジメント詠唱中)」
作「そ・・・、それはシンフォニアを、借りてた先輩に返したからで・・・」
しい「ケチケチせずに買っときゃあよかったんだよ!!ガンダムVSZガンダムなんか買わずにね!!」
作「Σ正月のことを今更言うなよッ!!そして何でイフリートを召還しようとしてるんだよ!!」
リフィ「公開処刑の準備でしょう?」
作「怖いから!!ホーリーランスの詠唱しながら言われると怖いから!!」
コレ「黙れ♪」
作「ちょっ、待っくぁwせdrftgyふじこlp;@:」










酢捨痕餓鬼/2!(ぇ

作「なんとなく復活」
リ「なんとなく抹殺」
ガラ「なんとなく、ぶっころす♪」
作「ストップ!Stop!!ストォォォォォォォォォォオォォォォップゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
しい「・・・なぁ、コイツ五月蝿いから今すぐ頃していいかい?」
プレセアは賛成の構え!!
ゼロ「うはwwwwwwおkkwwwwww」
コレ「さり気無く次回への伏線を出して目立とうとしたって駄目だよ?どうせ一番オイシイ位置は私なんだから♪」
ジニ「作者も何でコレットを黒くするかなぁ・・・」
コレ「五月蝿いなぁ、頃すぞ^^^^^♪♪♪♪♪」
ジニ「((((((((((((((((((;゜□゜))))))))))))))))))))」
ゼロ「うはwwwwwwおkkwwwwww」
作「ハイハイ遊んでないで真面目な話!とりあえず次回からこの『策社跡画記』は方向転換する」
リフィ「正確には2/1からなんですけどね」
クラ「ところで字が間違っているのは仕様か」
プレセアも誤字を見つけてどうしようか考えている!!
ジニ「ホントだ、作者の無知が垣間見れるね」
ジニ「ミスwwwwwターマリック以上の超魔術を僕は見せられるよwwwwww」
ゼロ「うはwwwwwwおkkwwwwww」
作「次回からは『自由』な、何もかも」
ジニ「無視かyp!!」
コレ>>ジニ「それ以上キャラ壊れるとどうなるかは想像つくよね^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪」
ジニ「とうとう本格的なFF11ネタキターーーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーー!!」
プレセアはジーニアスの言っている事が理解できなかった。
ゼロ「うはwwwwwwおkkwwwwww」
作「具体的に説明すると、ゲスト枠が取り払われ、作品に登場するすべてのキャラが出てくる」
コレ「へぇ、私とロイドも毎回出られるね^^♪」
プレセアはじっとコレットを見つめている・・・。
リー「そういう事になるが・・・、貴公とロイドだけではないだろう」
プレセアは「そうそう」とばかりに頷いている!!
コレ>>リー/プレ「少し黙ってなさい^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪」
リー「( д)   ゜ ゜」
プレセアはびっくりした!!
ゼロ「うはwwwwwwwおkkwwwwwwww」
作「また、ここでの次回予告や裏話もなくなる」
ジニ・えちょ「要はもうネタが尽きたんでしょ」
ジニ「ミスwwwwwwwテリアスな展開になるか想像もつかないわけだねwwwwwwww」
コレ>>ジニ「五月蝿ぇ^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪」
ジニ「スイマセンorz」
ゼロ「うはwwwwwおkkkwwwwww」
作「その代わり、新たに『待機部屋』を作る」
クラ「・・・で、その中には?」
作「まだ本編には出てないが登場が予定されているキャラおよび作者のみ入れる」
ゼロ「うはwwwwwwおkkwwwwww」
作「では次回!『香具師かはたまた本物か!『自称』ヴァナ・ディールの勇者登場』でまた会いましょう〜^^)ノシ」
ゼロ「うはwwwwwwおkkwwwwww」
プレセアはぺこりとお辞儀をした。
ツ「こいつ等・・・・・・(汗」










新キャラ達の待機部屋wwwwww

作:さて、今回から早速はじめようと思います
内藤/sh:うはwwwww俺様の『うはwwwwwwおkkwwwwww』がパクられてるwwww修正されてwwwwww
臼姫:あら、私もあんな小娘にパクられてるじゃない^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
赤摩子は自分の/emがパクられた事にショックを受けている!!
糞樽:・えちょ 糞内藤とリアルオーキッシュネカマーと/emのみの赤摩子の芸風なんざどうだっていいwwwwww問題は俺の誤爆だwwwwwww
糞樽:ミスwwwwwwwwヴァナ・ディールの芸風がパクられてるとは由々しき事態wwwwwww
臼姫>>糞樽:私にはそのミスの通り、あんたの今の発言が由々しき事態に思えるけど^^^^^^^^^^^^^^♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
糞樽:ピギャーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
白樽:でも糞樽君達は・・・
戦死:そう、お前等は伏線として使われているからまだいいwwwwwwwww俺のブゥゥーーーーーメラァァンなんかカケラも出て来ねぇじゃねぇかwwwwwwwwな、飛子wwwwww
戦死は飛子を歓迎した!!
飛子:どうせみんな出られるから関係ないじゃないかwwwwwwアンケート次第では出番が減るけどなwwwwww
隆起:そんなぁぁぁ!!俺のmikanたんの出番が減るなど絶対に許さん!!ねぇぇ〜mikanたぁぁん(*´Д`*)
mikan:キモッwwwwwwwいっそ俺等は出なくていいwwwwwwwww
餡子:あらぁぁんwwwwwwwww私はみんなといいコトいぃぃ〜〜っぱいしたいから嫌よぉぉぉんwwwwww
通風:俺等は出番なぞどうでもいいwwwwwwww俺は俺の心安らぐ場所さえあればいいwwwww
猫狩:通風ちん、カッコいいにゃあ*^^*
獣様:僕はデジモンのみなしゃんと仲良くなりたいでしゅ!!(`・ω・´)=3
赤摩子は出たがっている!!
巴姫:内藤殿が出るのであれば!わらわも内藤殿と沢山の時間を過ごしとうございます!!
垢爺:わしもいくぞいwwwwwwwかわいい孫達のためじゃwwwwwww
イ寺:キシシシシシwwwwwwww斬れる時間を減らされてたまるものかwwwwwwwwww
任邪:激しく +沢山 拙者だって 見せ場が欲しい+ 
娼館子:カー君・・・・沢山・・・・・出番欲しいよね・・・・そしてその分だけ・・・・毒薬を・・・・フフフ・・・・・
カー君:ご主人様!毒薬は止めましょうって!!
死人:全く・・・、このとても低脳な凡人以下の者たちは、この高貴なる私がいなければ小説にはならないでしょう?私の出番を増やさねば、この小説はどうなる事やら・・・
樽ナ:・・・僕もできれば多めに出たいなぁ・・・
文句&ガル姫:【電源】【出番】パワーーーーーーーーーーーーーー!!
Oscar:ご主人様!僕等も多めに出たいですよねっ?ねっ!!
竜姐:こくり
糞猫:私も沢山出たいわよぉ!!そして餡刻さまと????なことや????なことをwwwwwwwwwwww
暗樽:僕も多めに出たいですwwwwwwwwフォロー役としては適任でしょ?wwwwwww
餡刻:俺も多く出てwwwwwwwww出来れば認知してもらいたいなorz
釣人:私も沢山出て、魚タイプのデジモンを釣り上げてみたいね
モ姫:餡子お姉さまがいるんなら、私は出なくていいです;;



有栖零児(以下零児):・・・なんか向こうは騒がしいな
小牟(以下小):じゃあこちらも対抗
零:せんでいい
ガンツ(以下ガン):しかし・・・、よくもまぁこんだけ集まったもんだ
クロノア(以下クロ):ワッフゥ!!楽しそうだね!!
神月かりん(以下かりん):わたくしの出番が減らなければいいのですけれど
神宮寺さくら(以下さくら):出たがりだなぁ・・・^^;
ギルガメス(以下ギル):ところで・・・、スタン君達の姿が見えないようだけど
カイ:そうね・・・、どこかしら?
アーサー(以下アー):一足先に本編に登場してるから、ここにはいないよ
ジェネティ(以下ジェネ):・・・・・・・
フーバー(以下フー):ジェネティしゃん、羨ましいでしゅねぇ・・・
キャプテンコマンドー(以下コマ):まぁまぁ、後で確実に見せ場は回ってくるさ
凱:左様、フーバー殿、待てばいつか光は当たるものでござるよ
翔:ところで凱殿、これから登場するための準備として修行でもせぬか
平影清(以下影清):・・・時に源氏は?
たろすけ(以下たろ):出るよ・・・多分
御剣平四郎(以下御剣):何が出ようと関係ねぇ!俺は敵をたたっ斬るまでだ!!
ブルース(以下ブルー):しかし作者もよくやるよな・・・、こんなに大勢
レジーナ(以下レジー):チャレンジャーね、まったく
鳳鈴(以下フォンリン):そのおかげで私達も出られるんだから、感謝しないとね
レイレイ(以下レイ):その通りアルよ、もしかしたら私達は削られて、主人公2人しか出られなかったかも知れないワケだし
フェリシア(以下フェ):そうだね、そうなるとアタシのダンスが見られなくなっちゃってたし。ねぇキングさん?
キング:まぁ・・・、そうだな
リリス:ところで・・・、あたしの性格はコミックスとゲームとどっちになるのかなぁ?
モリガン・アーンスランド(以下モリガン):さぁ?私は同じようなものだけど
デミトリ・マキシモフ(以下デミトリ):右に同じだ、私も何ら変わらない
アーマーキング:・・・作者は「鉄拳シリーズの資料が少ない」と嘆いていたようだが?
風間仁(以下仁):知るか。俺に聞くな
三島平八(以下平八):・・・まぁ、ワシはワシの願いが実現すれば出番などどうでもいいがな、ククク・・・
ケン:・・・何か恐ろしい事を考えてる爺さんがいるぜ?
リュウ:・・・仲間でいてくれることを信じよう
春麗:・・・そうね
キャミィ:そう簡単に信じられるか?
シルフィー(以下シル):私は―――、お金があれば^^
名無しの超戦士2P(以下2P):・・・こっちはガメツイ事考えてやがるぜ
名無しの超戦士1P(以下1P):いいじゃねぇか相棒。買う必要がなけりゃいいんだから
トビ・マスヨ(以下マスヨ):・・・そうだといいけど
ホリ・タイゾウ(以下タイゾウ):マスヨ、後ろ向きな考え方はよくねぇぜ
天現時ひろみ(以下ひろみ):そうですよ、サインダックには傷ひとつ付けさせませんから!・・・多分
シオン・ウヅキ(以下シオン):みんな好き勝手な事言ってるわね・・・・・ところでモモちゃん、私達は多めに出たいわよね?
M.O.M.O.(以下モモ):はい!モモ、多めに出たいです!!
KOS−MOS(以下コスモス):そうなるかどうかは作者次第と思われます
飛竜:飛燕達も出るそうだな・・・、ならば俺も出る!!
べラボーマン(以下中村):桃さん、私達も出番を多くして欲しいですよねぇ?
ワンダーモモ(以下神田):はい!もちろんですよ!!
コブン1号:トロン様ぁ!ボクらも出番が欲しいですぅ!!
トロン・ボーン(以下トロン):えぇ!私の出番が多いのは当然だから、必然的にアンタ達も沢山出られるはずよ!!
コブン15号:わぁ〜い!!うれしいですぅ!!
ロール・キャスケット(以下ロール):出番が多くなる改造ってないかなぁ・・・?
ロック・ヴォルナット(以下ロック):ロールちゃん、流石にそれは・・・^^;
マイク・ハガー(以下ハガー):市長たるもの、出番は多くないとな
ローズ:・・・あら、いい結果ね。これならまあまあ出られそうだわ
島津英雄(以下英雄):いやぁ、私等も出たいもんですなぁ響子先生
水無月響子(以下響子):そうですね、英雄先生
ワルキューレ(以下ワル):私も少し出てみたいですね^^
クリノ・サンドラ(以下クリノ):オイラが何とかしますよ、ワルキューレ様!!
サビーヌ:いや、無理だろ
タキ:お前は出てみたいか?わや
わや姫(以下わや):当然!出なきゃ損でしょ?

一同:と言うわけで・・・・、出せ!



作:うはwwwwwwwwwwおkkkwwwwwwwww





作:・・・っと、待機部屋第1弾、お楽しみいただけましたか?
   今回は各キャラ一言づつ(主人公各は二言以上)でやってみましたが・・・、いやぁ多い多い(汗
   こんなんでホントにやっていけるのかとすら思いました。(何
   内藤とか2ch(正確にはFF11?)出身ですし。(ぁ
   けどむらまさマルさんの本家はこの倍以上キャラが出るんですよね、それに比べたらまだまだ未熟^^;
   それに次回の3/1で内藤鯖の人達が待機部屋を出て行くわけですから・・・、約半分?
   楽になると思いますよ、多分。(ぁぇ
   ・・・では、次回3/1を、広い心で待っててくださいね^^;(ぁ




作:・えちょ あ、その前に2/1作らなきゃ・・・^^;
作:・・・ミスです、では次回でまた会いましょうッ!!








今度はハガレンが参戦だぁぁぁぁぁーーーー!!
ジューダスが蜃気楼と思うのもっとも、だって鎧だしちっさいし
「だぁれがゴマ粒ドチビだっ」

   ドゴォアッッッ!!

  ・・・・・・・・・・・・・・・・

はっ!なに!さっき背後から巨大な石の拳に殴られたような?
話しを戻して、これが2ちゃん語ってやつですかぁ〜(一文字目からなにがなんだか全然わかんないや)
なんだか雰囲気が変わって、どことなく自分一人、取り残された気分です。
お、次はナムコ×カプコンが登場ですか。前々から興味あって買いましたんで大丈夫です。
個人的にそこにアームストロング少佐を混ぜて大筋肉祭りなMA攻撃ををみてみたかも(おいおい